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医療費助成市区町村独自

久喜市の子ども医療費助成

久喜市は子ども医療費助成制度で0歳から18歳の年度末(満18歳に達する日の属する年度の末日)までの医療費を助成しています。令和5年(2023年)4月1日から現対象年齢(入院・通院とも18歳年度末)、所得制限なし・自己負担なし、入院時食事療養費は全額助成対象が特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(県内対応医療機関で月21,000円未満の場合、窓口負担不要)。入院時食事療養費は全額助成対象。月21,000円以上は最初の受診まで遡って自己負担、以降は申請で還付

対象
久喜市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜18歳の年度末(満18歳に達する日の属する年度の末日)までのお子さん。所得制限なし。
助成方式
併用
所得制限
なし(所得制限なし)
申請先
子育て支援課 医療手当係(〒346-8501 久喜市下早見85番地の3)/電話 0480-22-1111/メール kosodateshien@city.kuki.lg.jp
必要書類
  • 登録申請書(市窓口で配布、久喜市公式サイトからダウンロードも可)
  • お子さんの健康保険情報がわかるもの(資格確認書・「資格情報のお知らせ」・マイナ保険証等)
  • 申請者・お子さんのマイナンバー確認書類
  • 申請者名義の預金口座が分かるもの
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
公式サイト
https://www.city.kuki.lg.jp/kosodate/kosodateshien/iryouhi/1003605.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    久喜市内在住・健康保険加入・0歳〜18歳の年度末まで

    市窓口で受給者証の交付を受けて受診できます。自己負担なし、所得制限なし

  • 対象

    入院時食事療養費が発生した場合

    入院時食事療養費も全額助成対象(久喜市の特色)

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。子ども医療費は対象外

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成の受給者

    重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    ひとり親医療費助成が優先適用。子ども医療費は資格喪失(要届出)

ひとり親家庭等医療費助成と比べた優先順位

子ども医療費(このページ)

  • 対象: 久喜市内のお子さん(0歳〜18歳の年度末まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費(入院時食事療養費も助成対象
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: なし(県内現物給付・県外償還払い、月21,000円以上は遡って自己負担→還付)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象(住民税課税状況により異なる)

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になると子ども医療費は資格喪失します。久喜市の子ども医療費は完全無料に加えて入院時食事療養費も全額助成、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

久喜市の制度の中身(高校生世代・完全無料化)

久喜市が独自に実施する子ども医療費助成制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が助成します。0歳から18歳の年度末(満18歳に達する日の属する年度の末日)まで対象です。令和5年(2023年)4月1日から現対象年齢(入院・通院とも18歳年度末)に拡大、入院時食事療養費も全額助成対象という久喜市独自の手厚い仕様が特徴です。

なお、受給者証の発行手続きや現物給付/償還払いの違いは 子ども医療費助成のしくみガイド で網羅しています。関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成 等)との優先順位・併用の可否は こども医療費・関連制度Q&Aガイド に解説しています。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を提示すると、保険診療の自己負担分の全額が助成されます(埼玉県内対応医療機関で月21,000円未満は現物給付)。

区分久喜市の自己負担
通院(医科・歯科)0円(県内)/償還払い(県外)
入院0円(県内)/償還払い(県外)
調剤薬局(処方箋利用)0円
入院時食事療養標準負担額0円(助成対象)
月21,000円以上最初の受診まで遡って自己負担、以降は申請で還付

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・先発薬希望時の追加料金(後発医薬品がある場合の選定療養費)・健康保険適用外の費用は助成対象外です。

所得制限

久喜市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。子ども医療費は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、子ども医療費は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担が子ども医療費の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担が子ども医療費の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、子ども医療費は対象外

県外受診・受給者証を忘れた場合・月21,000円以上の場合

以下の場合は、いったん全額(または保険適用後の自己負担額)を支払い、後日子育て支援課医療手当係で還付申請(償還払い)します。

  • 県外の医療機関を受診したとき
  • 受給者証を忘れて窓口で全額支払ったとき
  • 月21,000円以上の医療費が発生したとき(最初の受診まで遡って自己負担、以降は申請で還付)

申請の詳細:

  • 申請期限: 医療機関への支払日の翌日から5年経過したものは申請できません
  • 申請窓口: 子育て支援課医療手当係(電話 0480-22-1111、メール kosodateshien@city.kuki.lg.jp)
  • 必要書類: 領収書原本(受診者氏名、領収額、保険診療点数、医療機関名などが必須)、保険証コピー、受給者証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 申請から1〜2か月程度

18歳到達後の接続

18歳の年度末で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障害者医療費助成(埼玉県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

久喜市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給者証は転出日で失効。久喜市の子育て支援課で改めて申請が必要
入院した場合の食事療養費
  • 全額助成対象(久喜市の特色)
同一医療機関で月21,000円以上の医療費が発生した場合
  • 最初の受診まで遡って自己負担、以降は申請で還付
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届を子育て支援課に提出(受給者証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
県外で受診した場合
  • 支払日翌日から5年以内に子育て支援課で還付申請(償還払い)

申請の手順

  1. 1久喜市内に出生・転入したら、子育て支援課医療手当係に「登録申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険情報と申請者名義の口座情報・マイナンバー・本人確認書類を提出します。所得制限がないため所得課税証明書は不要です
  3. 3子ども医療費受給者証が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給者証を埼玉県内の医療機関等に提示すると、保険診療の自己負担分が窓口で無料になります
  5. 5令和5年(2023年)4月1日から現対象年齢(入院・通院とも18歳の年度末)

知っておくと役立つこと

  • 令和5年(2023年)4月1日から現対象年齢(入院・通院とも18歳の年度末)
  • 通院・入院とも自己負担なし(県内現物給付)
  • 所得制限なし
  • 入院時食事療養費は全額助成対象(久喜市の特色)
  • 月21,000円以上は最初の受診まで遡って自己負担、以降は申請で還付(埼玉県の標準)
  • 還付申請期限は支払日翌日から5年以内

埼玉県内での久喜市の位置づけ

埼玉県63市区町村の制度と比較したときの久喜市の位置です。

通院対象年齢が久喜市と同じ自治体
62件 / 63件(98%)
入院対象年齢が久喜市と同じ自治体
63件 / 63件(100%)
埼玉県内で所得制限なしの自治体
63件 / 63件(100%)
埼玉県内で自己負担なしの自治体
63件 / 63件(100%)
埼玉県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
63件 / 63件(100%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

埼玉県内の近隣自治体との比較

埼玉県内で久喜市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
久喜市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
吉見町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
吉川市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
宮代町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
狭山市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2025-07-24一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。