やさしい窓口障がい児・医療的ケア児の制度・手当ガイド
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医療費助成市区町村独自

坂戸市の子ども医療費助成

坂戸市はこども医療費支給制度で0歳から高校3年生(18歳に達する日以後の最初の3月31日)までの医療費を助成しています。所得制限なし・自己負担なし(県内現物給付・県外償還払い)、県外償還払いは翌月25日に登録口座へ振込(坂戸市の特色、振込が早い)が特徴です。

対象年齢・自己負担

通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで

なし(18歳年度末まで入院・通院とも保険診療の自己負担なし。21,000円/月以上は一旦窓口払い後に償還、翌月25日に登録口座へ振込。入院時食事療養費は支給対象外、ただし2分の1は対象外)

対象
坂戸市内に住所があり健康保険に加入している0歳〜高校3年生(18歳に達する日以後の最初の3月31日)までのお子さん。所得制限なし。
助成方式
現物給付(県内)、償還払い(県外)
所得制限
なし
申請先
こども支援課給付係(〒350-0292 坂戸市千代田1-1-1)/電話 049-283-1331 内線429
必要書類
  • 受給資格証交付申請書(市窓口で配布、坂戸市公式サイトからダウンロードも可)
  • 健康保険証またはマイナ保険証(資格確認書・「資格情報のお知らせ」等)
  • お子さんのマイナンバー確認書類
  • 保護者(主たる生計維持者)名義の銀行口座が確認できるもの
  • 保護者のマイナンバー確認書類
公式サイト
https://www.city.sakado.lg.jp/site/sakado-kosodate/1381.html
Check

あなたは対象?

お子さんの状況に該当する項目をご確認ください。

  • 対象

    坂戸市内在住・健康保険加入・0歳〜高校3年生

    市窓口で受給資格証の交付を受けて受診できます。自己負担なし、所得制限なし

  • 対象外

    生活保護受給世帯

    生活保護の医療扶助が優先適用。こども医療費支給制度は対象外

  • 対象外

    重度心身障害者医療費助成の受給者

    重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。こども医療費支給制度は資格喪失(要届出)

  • 対象外

    ひとり親家庭等医療費助成の受給者

    ひとり親医療費助成が優先適用。こども医療費支給制度は資格喪失(要届出)

ひとり親世帯の場合に先に検討する助成(ひとり親家庭等医療費助成)

こども医療費支給制度(このページ)

  • 対象: 坂戸市内のお子さん(0歳〜高校3年生まで)
  • 対象範囲: お子さん本人の医療費のみ(入院時食事療養費は対象外)
  • 所得制限: なし
  • 自己負担: なし(県内現物給付・県外償還払い、月21,000円以上は窓口払い→償還)

ひとり親家庭等医療費助成

  • 対象: ひとり親家庭の親と児童(児童は18歳到達後最初の3月31日まで)
  • 対象範囲: 親と子の両方が医療費助成対象
  • 所得制限: あり(児童扶養手当の所得制限に準ずる、扶養義務者の所得も判定)
  • 自己負担: 保険診療の自己負担分が助成対象(住民税課税状況により異なる)

両制度とも対象になる場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給者になるとこども医療費支給制度は資格喪失します。坂戸市のこども医療費支給制度は完全無料、ひとり親医療費はひとり親世帯のみ対象で親の医療費もカバーされる利点があります。

この制度をくわしく

坂戸市の高校生世代を対象とする完全無料化の制度

坂戸市が独自に実施するこども医療費支給制度で、市内に住むお子さんが健康保険を使って医療を受けた際の自己負担分を市が支給します。0歳から高校3年生(18歳に達する日以後の最初の3月31日)まで対象です。県外償還払いは翌月25日に登録口座へ振込という坂戸市独自の早い振込が特徴です。

仕組み・受給資格証の発行・現物給付/償還払いの一般論は「子ども医療費助成のしくみガイド」に詳しくまとめています。混同しがちな関連制度(高額療養費・医療費控除・ひとり親家庭等医療費助成等)の違いは「こども医療費・関連制度Q&Aガイド」をご覧ください。

いくらもらえるか

医療機関の窓口で健康保険証またはマイナ保険証と受給資格証を提示すると、医療保険の一部負担金から高額療養費等を控除した額が支給されます(埼玉県内指定医療機関では現物給付、県外・指定外は償還払い)。

区分坂戸市の自己負担
通院(医科・歯科)0円(県内)/償還払い(県外、翌月25日振込)
入院0円(県内)/償還払い(県外、翌月25日振込)
調剤薬局(処方箋利用)0円
入院時食事療養標準負担額支給対象外(自己負担あり、ただし2分の1は対象外)
1医療機関月21,000円以上窓口払い後に償還払い

健康診断・予防接種・差額ベッド代・薬の容器代・文書料・先発薬希望時の追加料金(後発医薬品がある場合の選定療養費)・健康保険適用外の費用は支給対象外です。

所得制限

坂戸市は所得制限がありません。

他制度との併用

  • 重度心身障害者医療費助成: 重度の手帳をお持ちの方は重度医療費助成が優先適用(自己負担なし)。こども医療費支給制度は資格喪失(要届出)
  • ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親世帯の親と児童が対象。ひとり親医療費が優先適用、こども医療費支給制度は資格喪失(要届出)
  • 特定医療費(指定難病)・小児慢性特定疾病医療費: 国公費が優先、その後の自己負担がこども医療費支給制度の対象
  • 健康保険の高額療養費: 高額療養費が先に控除され、その後の自己負担がこども医療費支給制度の対象
  • 生活保護: 医療扶助が優先、こども医療費支給制度は対象外

県外受診・受給資格証を忘れた場合・月21,000円以上の場合

以下の場合は、いったん全額(または保険適用後の自己負担額)を支払い、後日こども支援課給付係で還付申請(償還払い)します。

  • 県外の医療機関を受診したとき翌月25日に登録口座へ振込、坂戸市の特色)
  • 県内指定外の医療機関を受診したとき
  • 受給資格証を忘れて窓口で全額支払ったとき
  • 1医療機関月21,000円以上の医療費が発生したとき

申請の詳細:

  • 申請期限: 医療費の支払日から5年で時効
  • 申請窓口: こども支援課給付係(電話 049-283-1331 内線429)
  • 必要書類: 領収書原本(保険診療分・点数記載のあるもの)、保険証コピー、受給資格証、振込先口座情報
  • 振込までの期間: 県外受診は翌月25日に登録口座へ振込(坂戸市の特色、振込が早い)

18歳到達後の接続

高校3年生(18歳に達する日以後の最初の3月31日)で資格喪失。次のステップとして:

  • 健康保険の高額療養費制度(限度額認定証の事前申請)
  • 大学進学・就職時は「学生に係る健康保険の被扶養者」ルールの確認
  • 障がい児は18歳以降「重度心身障害者医療費助成(埼玉県)」や「自立支援医療」への切替を検討
  • 経済的に困窮した場合は「ひとり親家庭等医療費助成」(児童扶養手当の所得制限内)

こんな場合は

坂戸市外から転入した場合
  • 旧住所地の受給資格証は転出日で失効。坂戸市のこども支援課給付係で改めて申請が必要
入院した場合の食事療養費
  • 支給対象外(自己負担あり)
同一医療機関で月21,000円以上の医療費が発生した場合
  • 窓口払い後に償還払い
国保から社保に変わった、社保の保険者が変わった場合
  • 健康保険変更届をこども支援課給付係に提出(受給資格証はそのまま使用可、新しい保険証情報を登録)
県外で受診した場合
  • 翌月25日に登録口座へ振込(坂戸市の特色、振込が早い)

申請の手順

  1. 1坂戸市内に出生・転入したら、こども支援課給付係に「受給資格証交付申請書」を提出します
  2. 2申請時はお子さんの健康保険証と保護者名義の口座情報・マイナンバーを提出します。所得制限がないため所得課税証明書は不要です
  3. 3こども医療費受給資格証が後日郵送で交付されます
  4. 4受診時は健康保険証またはマイナ保険証と受給資格証を埼玉県内指定医療機関に提示すると、保険診療の自己負担分が窓口で無料になります
  5. 5県外受診の償還払い振込は翌月25日に登録口座へ(坂戸市の特色、振込が早い)

知っておくと役立つこと

  • 通院・入院とも自己負担なし(県内現物給付)
  • 所得制限なし
  • 1医療機関月21,000円以上は窓口払い後に償還(埼玉県の標準)
  • 県外償還払いは翌月25日に登録口座へ振込(坂戸市の特色、振込が早い)
  • 入院時食事療養費は支給対象外
  • 還付申請期限は支払日から5年で時効

埼玉県内での坂戸市の位置づけ

埼玉県63市区町村の制度と比較したときの坂戸市の位置です。

通院対象年齢が坂戸市と同じ自治体
62件 / 63件(98%)
入院対象年齢が坂戸市と同じ自治体
63件 / 63件(100%)
埼玉県内で所得制限なしの自治体
63件 / 63件(100%)
埼玉県内で自己負担なしの自治体
63件 / 63件(100%)
埼玉県内で完全無料化(所得制限・自己負担ともになし)の自治体
63件 / 63件(100%)

※ 出典: こども家庭庁「令和6年度こどもに係る医療費の助成についての調査」

埼玉県内の近隣自治体との比較

埼玉県内で坂戸市に近い自治体との対象年齢・所得制限・自己負担の比較です。

自治体通院入院所得制限自己負担
坂戸市(このページ)18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
行田市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
鴻巣市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
三郷市18歳年度末まで18歳年度末までなしなし
三芳町18歳年度末まで18歳年度末までなしなし

お住まいの自治体で使える制度を見る

都道府県・市区町村を選ぶと、その地域で使える制度の一覧ページへ移動します。

お子さんに使える制度をまとめて確認

年齢・お住まい・状況に応じて、使える制度を一覧で確認できます(1〜2分)。

情報の参照時点: 2026-04公式ページ最終更新: 2026-04-01一次情報: 公式ページ

制度の金額・所得制限・申請手続きは年度ごとに改定される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村の窓口または公式ページでご確認ください。誤りや改善のご指摘はお問い合わせよりお知らせいただけると助かります。